ホーム > 工業用ブラシのためのテクニカルコラム一覧 > No.14ロールブラシの作りかた

工業用ブラシのためのテクニカルコラム

No.14ロールブラシの作りかた

2008/04/21


最初は帯状のフープからチャンネルを作ります。






池さんブログ参考


コレをフォーミング気で加工をすることによりチャンネル部分のコの時型になります。






池さんブログ参考


チャンネルに職人が毛材を植えつけることにより、チャンネルブラシが出来上がります。



池さんブログ参考


どのような状態でもまずは長めに毛を植え込みます最終の加工で、毛丈の調節を行います。


チャンネルブラシをロールブラシブラシに加工をするために、ブラシを巻き芯にスパイラル状態に巻きつけていきます。

チャンネルのサイズによ巻きつけ可能なシャフトの径が決まります。
下記の表のブラシの最小内径が巻きつけ可能なシャフトの最小外径になります。

メッキ鋼板・SUS430の2種類になります。





チャンネルの状態が隙間無く巻くのが「密巻き」 均等に隙間を空けてスパイラルに巻きつけるのがピッチ巻き。

ロールブラシの毛量の調節はこの巻き方によって決まります。



コレが完成をすると、コイル状のロールブラシが完成をします。





この次にお客様指定のシャフトに溶接により、チャンネルブラシをシャフトを固定をします。



最後にロールブラシ回転をさせてバリカンでカットをしながら指定の外径に寸法を整えます。

≪前へ     次へ≫

≫一覧



→お問い合わせはこちら

(C) Copyright Kyoushingiken. All rights reserved.