☆スキマのカバー☆
2021/03/18
?今回は作業場所に出来るスキマに関する3S改善活動のご紹介になります?
スキマの苦労
◇ブラシ製作を行う作業台の下にスキマがあると、そのスキマに落とした物や、ゴミなどが入り込んでしまう事が頻繁にありました。そんな困った状況を変えようと考えた改善になります。
改善内容
◇写真のように、スキマの大きさに合わせて製作したブラシを取付けました。これで物が落ちても入り込まないですし、ゴミも溜まり難い状態になりました。実際作業台を使用しているスタッフも『快適になった』と太鼓判を押していました。
◇株式会社共伸技研では、今回のようなスキマを無くす仕様のブラシなどを製作、販売しております。ですのでもし同じような内容でお困りの際は是非一度お問合せ下さい。お待ちしております。
◇この様に株式会社共伸技研では、社員全員が創意と工夫を駆使し、効率良く生産性を上げる方法を考えております。
◇日々改善活動を行っておりますので順にご紹介して参ります。宜しくお願い致します。