事例No.206　チャンネル式Ｒ付ブラシとチャンネル式放射状ブラシのハイブリッドブラシ

2017/10/31
キレイにする,カップブラシ

複合型のブラシの作成もできます。

• チャンネル式直線ブラシをＲに加工しています。
• そのチャンネル式ブラシを放射状に取り付けています。チャンネル式ブラシを軸に対して、放射状につけたブラシです。
• ブラシを相手側や作業スペースに合わせてＲ加工しています。

主な用途

• 使用目的はベルトコンベアのゴミを叩き落とす目的で使われます。
• ヒネリを入れることで、回転時のパタパタ状態を抑えることができます。

毛材もハイブリッド可能です。

• 写真の毛材は砥粒入りナイロンと金属線(メッキより線)を使用しています。
• その他、導電性繊維+ナイロンなどの化学繊維の混毛など弊社取扱毛材であれば対応させていただきます。
• また、混毛の比率も対応可能です。