事例No.387 曲げ加工の合わせ技
■写真はチャンネルブラシに内R付曲げ加工を行っている製作事例になります。
■この製作は、内巻リングブラシなどを製作する方法を用いたものになります。その加工後、ご指示頂いた角度に片側のみ曲げ加工を行っています。
■作業内容の説明はたった三行ですが、加工自体はとても難しいブラシです。基本曲げ加工を行う際は、円から見て半径や角度などしっかりとした数字で指示があります。なので、製作に繊細さが求められます。
■その為、通常の製作時間より多く掛かります。ですのでご注文の際は納期についてご相談をお願い致します。
■現状動いている商品もアイデア次第では今までに無い新商品になります。
■皆さまからの素敵なブラシのご相談・お問い合わせをお待ちしております■