事例No.408 両~メ~ん。
🔶今回のチャンネルブラシ製作事例は、金具に取付ける方法に着目した事例のご紹介になります🔶
表と裏
■写真はフラットバーにチャンネル直線ブラシを溶接で取付けを行った商品になります。ブラシを溶接にて金具に取付けを行う事は頻繁にあります。しかし今回の商品は少し違います。なんとフラットバーの表と裏両面に分けてブラシを取付けています。
■両面に分けて取付ける事で、片側だけでは取付ける事が困難だった形状のブラシを写真のように仕上げる事が可能となりました。アイデア商品になります。
■小さいブラシには【切欠き】と呼ばれる加工がされています。写真のように毛材をカットする技術になります。
■現状動いている商品もアイデア次第では今までに無い新商品になります。
■皆さまからの素敵なブラシのご相談・お問い合わせをお待ちしております。