事例No.369 チャンネルへ移行
■今回のチャンネルブラシ製作事例は、直線ブラシFB付になります。以前までは他の製作方法で行っていたものを、今回チャンネルブラシで製作して欲しいとご依頼を頂いたものになります。
■写真のように同じ高さのチャンネル直線ブラシを幅違いで製作し、FBに取付ける際全高を調節しました。チャンネルブラシの特徴にもあります【自由な設計】を活かした事例になりました。
■使用しています毛材は山羊(ヤギ)毛になります。山羊毛は動物の毛なので、長さに限界があります。山羊の毛は短いのでブラシにしたときに毛の長さが60mmまでしかできません。
毛のコシは非常にやわらかいです。詳しい内容は、※動物繊維※を御覧下さい。
▢現状動いている商品もアイデア次第では今までに無い新商品になります。
?皆さまからの素敵なブラシのご相談・お問い合わせをお待ちしております?
おまけ